事業紹介

業種を問わず、従業員が常時50人以上の規模の事業所では、産業医を選任しなければなりません。産業医には少なくとも月に1回の職場巡視、安全衛生委員会の出席などの他、以下の職務があります。

• 健康経営エキスパートアドバイザー（東京商工会議所認定）による健康経営診断
• 自社の表彰取得までの経緯と取り組み内容の説明
• 労働衛生や健康保持・増進に関する資料の提供
• 自社の行う各種研修会の参加・提供

- 対応施設 -

●介護老人福祉施設
（特別養護老人ホーム）

介護保険制度での要介護度が３以上の方、寝たきりや認知症などで身の回りのことができないため、常時介護が必要とされる方、家族での介護が困難である方を対象に、入浴・排泄・食事等の介護、その他日常生活上の世話、機能訓練、健康管理、療養上の世話を行います。

- 対応施設 -

●介護老人保健施設

介護保険制度での要介護度が１〜５の方、病状が安定されている方でリハビリテーションや介護を中心とした療養が必要な方を対象に、看護、医学的な管理下での介護、機能訓練、その他の必要な医療、日常生活上の世話、リハビリテーションを行います。

- 対応施設 -

●グループホーム

要介護１〜５または要支援２の方で、住み慣れた地域で生活を続けたい方、認知症があるので自宅では不安である方を対象に、小規模な家庭的な雰囲気の生活を送られるように、入浴・排泄・食事等の介護、その他の日常生活上の世話と機能訓練を行うサービスです。

- 対応施設 -

●ケアハウス

軽費老人ホームの一種です。60歳以上（ご夫婦で入居される場合どちらかが60歳以上）で自炊に自信がなくなってきた方、高齢等のため独立して生活することに不安がある方を対象とした、独立した生活を継続できるように構造や設備の面て工夫された施設です。

- 対応施設 -

●サービス付き高齢者向け住宅

高齢者単身・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸等の住まいです。
住宅としての居室の広さや設備・バリアフリーといったハード面の条件を備えるとともに、ケアの専門家による安否確認や生活相談サービスを受けることなどにより、高齢者が安心して暮らすことができる環境を整えた施設です。

- 対応施設 -

●短期入所療養介護
（ショートステイ）

要介護１〜５、要支援１〜２の方が、短い期間の入所・入居（ショートステイ）することのできる介護サービスです。介護療養型医療施設など医療系の施設や介護老人保健施設（老健）などに宿泊して、 医師の管理のもとに、必要な医療などを受けることができます。家族が介護を離れ、休むときがほしい時、家族が病気や旅行などで介護できない時にご利用ください。

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●短期入所生活介護
（ショートステイ）

要介護１〜５、要支援１〜２の方が、特別養護老人ホームなどに宿泊して、食事や生活支援を受けられるサービスです。家族が介護を離れ、休むときがほしい時、家族が病気や旅行などで介護できない時にご利用ください。

- 対応施設 -

●小規模多機能型居宅介護

要支援１〜２、要介護１～５の認定を受けられた方が、「通い」を中心とし、必要に応じて「訪問」や「泊まり」を受けることができるサービスです。住み慣れた地域で、これまでの家族や近所とのつながりを継続しながら、その人らしい暮らしを支えます。

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●通所リハビリテーション
（デイケア）

要介護１〜５、または要支援１〜２の方に送迎サービスで通所いただき、入浴や食事の提供とその介護、生活等についての相談・助言、健康状態の確認等の日常生活のお世話と自立援助のためリハビリ専門職によるリハビリテーションを行うサービスです。

- 対応施設 -

●通所介護（デイサービス）

要介護１〜５、または要支援1〜2の方で、自宅から外に出て人と交流したい方、仲間とレクリエーションなどを楽しみたい方を対象に日帰りで通い、食事や入浴などの生活機能の維持・向上のためのサービスを提供しています。レクリエーションも行っています。

- 対応施設 -

●訪問リハビリテーション

要介護１〜５、または要支援１〜２で通院が困難な方を対象に、医師の指示に基づき、理学療法士又は作業療法士が家庭を訪問して、リハビリテーションを行うサービスです。

- 対応施設 -

介護や生活の心配がある高齢者やその家族のための相談窓口です。高齢者が住み慣れた地域で、普段どおりのその人らしい生活を継続するために、健康、介護保険など幅広い分野での専門職員が相談に応じております。

- 対応施設 -